最近ナナシスにハマったアイマスPの予告動画読書感想文【エピソード0.7編】(part5)
エピソード0.7の予告動画が公開されました。
気になるセリフが色々と出てきたので整理してみたいと思います。
ルイ「全然旅行なんてしたことないじゃない。行こうよ旅行」
エピソード1.0でニコルが海外旅行をしていた理由がついに明かされます。
苦し紛れに言っているあたりニコルは何かの壁にぶち当たり参ってしまったのではないでしょうか。
マナ「私ね、これまでずっとこうやって生きてきたの」
マナとは思えないレベルの低い声です。
マナというよりキサラを連想させます。
キサラのような考えをマナも思ったこと、感じたことがあるのでしょうか。
メモル「会わなくてよかったの?会いたかったんでしょ?アイツに」
誰に話してるのでしょう?
走り出したミト=アイツ
ならニコルに対するセリフ、
海外に出たニコル=アイツ
ならミトに対するセリフでしょう。
また支配人がコニーに対するダブルミーニングになってたら面白いなって。
ニコル「私、ずっと勘違いしてた。誰かを楽しませたいって。誰かを笑わせたい。笑顔にしたいって。それが私の望みだと思ってた。」
このセリフがエピソード0.7の核になってくるものだと思います。
ニコルも、伝説のアイドルの前に女の子なんですよ。やっぱり。みんなを笑顔にするアイドルよりミトとみんなと遊んで笑ってたい女の子だったんですよ。
ニコルが海外に出た理由かもしれません。
アイドル七咲ニコルを誰も知らない所で生活をしていたとか。
ミト「教えてくれよ、ニコ!私はいらない!ばあちゃん以外何もいらない!」
ばっちゃ...羽生田イトと言うみたいですね
おばあちゃんが病気でライブを抜け出すんとかでしょうか。
これは病院へ駆け出すミトを追いかけるセブンスメンバーなのでしょうか。
ラストライブを投げ出して。
ラストライブは公式ではTokyoスカイドームに対して、ロナはネオセブンスドームと言っています。
これが何故なのかも語られるのでしょうか。
「セブンスが揃った」最後のライブはネオセブンスドーム。セブンスが投げ出したライブがTokyoスカイドームなのでしょうか。
これらを踏まえて、セブンスの解散理由は単純なもので「自分のやりたいこと」が出来なくなってしまったからなのではないでしょうか。
アイドルより女の子であることを取ったお話なのではないでしょうか。
わかりやすいのがミトです。
おばあちゃん以外何もいらない。
アイドルよりおばあちゃんを取ったのがミト。
アイドルよりみんなと遊んで笑い合うことを取ったのがニコル。
ルイとマナは孤児院絡み、クルトは多分本質的にはニコルと同じことを思っていると思います。
ただ、予想も立てられないレベルでメモルが分からないんですよね。ふざけながらもスマイルなどでみんなのカバーに回りがちなメモルです。彼女がクローズアップされた話も見てみたいですね。
ここから妄想パート。
snow in summer
ナナシスは夏をテーマにした話。そんな中、s今回は冬、雪をテーマにしています。
そこでちょっと見てほしいのが「snow in summer」という教えです。
(宗教じみてきました。)
全「7」章で今まで人生で学んだことについて書かれた教えになっています。
1、ニコルと会う(episode seventh)
2、セブンスインディーズ時代(Ep0.7前編)
3、おばあちゃんやセブンスに支えてもらう(中編)
4、セブンス、ラストライブ(後編)
ここまではさらっと内容を読んでみると結構しっくり来たりします
ただ5章以降は正直微妙なんですよねw
777☆Sの話になってくるのかなあとざっくり。
セブンスの新曲について
僕を沼に落とした支配人さんと呑んでたら見せられました。アアアアアアアアアアアアってなりましたね。
(トオイカガヤキガー)
SSsです。
違います。
何はともあれEp0.7で来るでしょう。めちゃくちゃ楽しみだしめちゃくちゃ熱い。
セブンスシスターズのゲーム企画
Ep0.7に備えてセブンス関連のコミュを見ていたら見つけました。
もし777☆Sのお話がこのゲームだったら。
怖いし嫌ですね。
アイドル作品ではなくなってしまいます。
ただ裏付けが取れちゃうんですよね。
エピソード1.0冒頭などニコルからスキップ機能の説明やダウンロードの説明がされます。
Star glitterではハルがデータのように消えます。
ナナシスのテーマソングをセブンスが歌っているのにも説明がつきます。
だってセブンスのゲーム企画なのですから。
ゲーム内でセブンスは敵として登場します。
最近セブンスと同じ声を持った敵が現れました。
そう。Axisです。
そしてナナシスでは欠かせない「ハルカゼ」
これはセブンスという実在するアイドルと777☆Sというゲーム内のアイドルに憧れてナナスタに入る女の子の話としても取れちゃうんです。
777☆Sは新時代アイドルコンテンツプロジェクト「project 7th」の一部。ハルカゼの女の子たちのお話が先にある。そのための話。とも取れてしまうんですよね。
「ゲーム」であることを否定しようとなると、とても広い括りなため矛盾を見つけようとしても「まあゲームだからなんでもあり」で片付いてしまうのが難しい所です。
矛盾があったら教えてください。
ナナシスはゲームではありますが777☆Sをゲーム内でゲームだと思いたくない僕がどこかにいます。
と、話がそれましたが来週からついにエピソード0.7です。
ナナシス始めて3ヶ月ちょっとの僕がこんな楽しみなんですからずっと追いかけ続けている方はもうやばいのではないでしょうか。
生きてますか。
セブンスの、女の子のお話が楽しみです。